7/8(火)休みます、すみません。2025.06.30 16:187/8(火)休みます、すみません。遠方からお越しの方は事前にgmailか携帯電話にお電話かショートメッセージなどでご連絡頂くほうが確実です。予約制のお店ではありませんが、徐々にそんな感じになりつつあります。連絡先はこのホームページでご確認下さい。特に当店を目指して遠方から来られる...
仕入れた物が届きました、少しずつ並びます。2025.06.25 20:00ロンドンから送った荷物が今日届きました、少しずつゆっくり店頭に並べていきます。一度に出しても流石に置くスペースがない、アクセサリーと違ってグラスや陶磁器は置く場所が要る。それに直ぐ売れる訳でもないので物はどんどん増えていく、これが大変。どうぞ少し落ち着いた頃にお越し下さい、まあタ...
帰国しました、、。2025.06.21 17:12帰国しました、まだ東京で、東陽町のビジネスホテルに泊まって明日の朝帰ります。一応午後過ぎから開ける予定。飛行機の中で隣にいた図体のデカい男がマナー最悪で疲れた、余り寝られなかったのでホテルで先ず数時間寝る。機内で観たかった映画をやっていた、「アプレンティス ドナルド・...
イギリス行って来ます。2025.06.01 22:17明後日からイギリス行って来ます、6/21(土)迄お休みしますが6/22(日)はお昼過ぎから開けるかも知れませんがその時の体調次第ですかね。母のことで移動の多い一月だったので無理はしません。二週間余りの渡英ですが欲張らずマイペースで仕入れて来ます、三十年近くやってますからそれなりに...
お葬式も終わり、、。2025.05.27 13:56母の死後、お通夜、お葬式、(前倒しの)初七日、役所の手続きと連続で続き疲れました。お葬式は母が交通事故に遭って四年半近くのブランクがあるにも拘らず五十人位の方が見えられてちゃんとお葬式をやって良かったと改めて思いました。一言で言えば、母の人生を語れるのは僕しかいなかった、と思いま...
イギリス仕入れに行くことになり、6/21(土)迄休みます。2025.05.22 20:53母が昨日(5/22)亡くなりました。夢を観ていたのです、子供の頃遊んでいた暗い川の支流が森に覆われ光差さずに流れている場所があり、自分はその流れに沿った土手に身体を横たえ、下にある闇のような川の流れに落ちそうになるのを必死に堪えていました、と、携帯が鳴り起こされます、午前12時4...
すみません、まだ九州にいます、中々イギリスに行けない。2025.05.20 20:41本来なら今頃ロンドンに向かう飛行機の中でアラスカ辺りを飛んでいるはず、僕が乗っているのはJR九州の特急列車「ゆふいんの森」。金沢から新幹線乗り継いで博多まで行き、そこから日田までこの観光列車に乗った次第。母がいよいよ危ないかも、と連絡が月曜の朝あり、全てをキャンセルして帰省するこ...
気が滅入るので器屋へ行く、、。2025.05.16 11:25三日続けて母に会いに行く。段々と死に近づく母を見てると矢張りそれなりに滅入る、今日も朝家のゴミ捨てに行くつもりだったが体調今一つだったので、器屋へ行った。ここで毎朝お茶漬けのようなものを食べるのに丁度いい少し大きめの茶碗が無く、金沢では骨董の染付けで食べてるのだが、もっと気に入っ...
まだ九州にいます。2025.05.14 14:53別にお知らせと言うほどではないけれど、イギリス行きを数日遅らせて九州に帰省しています。四年前に交通事故に遭った母がめっきり弱ってきてもう長くない状況にあるので、渡英の前に母に会いに帰って来たのです。事故に遭って以来僕は母の手にすら触れることも出来ず四年以上を過ごしました、どれだけ...
5/8(木)休みます、念の為再度お知らせ。2025.05.02 09:105/8(木)休みます、すみません。何時も連休直後はヒマなのです、かと言って連休が忙しいかと言うとそれもビミョーでそんなに人は来ません。僕の店目指して来る人は案外連休とかを避ける傾向がある気がします。因みに今日の来店者はゼロ(5時50分現在)です。最近我ポール・スミスの洋服が余り面...
イギリス仕入れの為、5/13(火)~6/13(金)休みます。5/8(木)も休みます。2025.05.02 05:595/8(木)休みます。5/13(火)~6/13(金)仕入れで休みます。申し訳ありません。何時もの仕入れより数日長いです、チケットの値段の関係などで偶々そうなりました。本当は三週間半位が好きなのですが、まあ余裕を持って仕入れて来たいと思います。仕入れは時間掛かりますので。帰国して6...
3/4(火)休みます、すみません。2025.02.28 11:593/4(火)臨時休業致します。申し訳ありません。今日お向かいの方と話してたら、今フェルメールが建っている場所について意外なことが分かった。昔この家が建っている場所には比較的大きな武家屋敷があり、昭和二十年頃には未だその屋敷に女の人が二人住んでいたそうだ。ぼくの家の真向かいも二三百...