九州の実家でタンスから古い写真を見つける、何歳の「僕」だろうか、小一位か、母とゴーカートに乗る写真、母が口を尖らせて僕に何か言っている、気を付けろとかスピード出し過ぎとか、そんなこと言ってるのか、全然聞いてない感じの僕の顔。隣に小さい子を乗せてお兄ちゃんぶった顔の僕、隣の子誰か分からない、とても可愛い子。三枚目は母と並んで、この頃の僕の顔は大体暗い、unhappy だったのだろう、両親何時も仲悪かったので、小さい頃は丸顔で鼻も団子鼻。多分1969年頃の写真、九州の田舎。周りにいるスーツ姿の人を見ると、この頃の日本人のほうがスーツ姿が様になってたと思う、昔の日本人のほうが立ち姿もキリッとしてて顔に締まりがあった、そういう格好良さが昔の日本人にはあったと思う。しかし、ゴーカートとは言っても殆ど鉄の塊。母が三十代半ば位か。写真を撮ったのは父だが写真の構図とかから父の心理が読み取れて面白い。
こういう古い写真から昔を振り返るのも面白い、懐かしいと言えばそうだが、過去は二度と戻らない。
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