四角い脚付きのプレート(タテ 25 cm、ヨコ 18 cm、タカサ 12 cm)、磁器製、イギリス、1820年頃。この時代のイギリスにこんな感じのプレートは時々あるのだが、これが珍しいのは方形であることと脚が付いていること。フルーツかデザートでも入れたのだろうか。金彩の絵付けは割とラフに描かれているがそこが魅力でもある。
先日ネットニュースで面白いものを見つけたのでURLを下に添付する、沖縄のロックバンド「コンディショングリーン」の短いドキュメンタリー。写真集も紹介されているが、僕が長い間大学にも行かずバイトしていた古本屋「榕樹書林」で販売しているので、ちょっと高いけど買った。もしご興味ある方は「榕樹書林」にお問い合わせ下さい。郵送してくれます。沖縄のコザは僕の青春期の忘れ難き場所でもある。大学も行かず毎日コザの外人ディスコで朝の5時まで遊び呆けていた。そこ頃の僕の一日は、「榕樹書林(当時は緑林堂)」のバイトとコザの夜遊びで出来上がっていた、那覇の有名な居酒屋「うりずん」でもたまにバイトしていた。この数か所で僕の二十代前半は出来上がっていた、古書、泡盛、外人ディスコ。
では、コピペしてご覧下さい。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce7ae5c2989816c18569ebf61438ae2e3c733fa4
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