ちょっと変わった絵柄のコーヒーカップ

19世紀初頭のイギリスのコーヒーカップ(6,6 x 6,6 cm、ハンドル含まず)。ソーサーはありません。この種のカップは普通花柄や幾何学模様などの装飾なのですが、これは二匹の肉食動物が馬を襲い喰らいついてる、何とも獰猛な絵柄。僕はこれでコーヒーを飲みたいとは思いませんが、好みは人それぞれ。珍しい絵柄なので仕入れました。状態は良いです。

先日、郊外の古着屋でSwatchの腕時計を買いました。とてもひねくれたデザインで時間が見難いんですが、そこが気に入り買いました。文字盤の殆どはカバーに覆われて見えず、下に小さな穴が空いていてそこで時間が分かるようになっているのですが、時間が読み取り難い。とてもひねたデザイン。下のほうに小さく1994と入っていて1994年製だと分かります。90年代って面白いものがあったギリギリの時代という気がします。本も雑誌もまだ勢い気概がありました。売れるものだけを作るのではなく、売れなくても面白いものを作る、作ることを先ず作り手の自分たちが楽しむ、そんな空気がまだ感じられた時代ですね。今は車も売れるものしか作らないから全然面白くない、それとトヨタなんか特にそうですが、後ろ姿が恐ろしくブサイク。プリウス乗るくらいならリヤカーですね僕は。ダイハツなんかはトヨタ資本入ってるのに結構個性的な車を出して頑張ってる印象です。話しは戻りますがSwatchの良いところは今でもデザインが中国マーケットに媚びておらず相変わらずシックなこと。車のミニも最近は中国のほう向いてますよね、バッグのTUMIもそう、下品になって来た。日本のオーディオメーカーもデザインパッとしませんね、いまいちなところが多い。僕はステレオはイギリスのオーラデザイン使ってますが、シンプルで余計なつまみが一切無いのが気に入っていて何時までも飽きが来ません。腕時計も今のブランドの物は興味無いかな、元首相の細川さんは普通のSwatchを愛用しているので有名ですが、僕も今してる1994年のひねくれ時計が結構気に入っています。買って来て、時計屋でバッテリーを新品にして、アルコールで全部拭いて綺麗にして出来上がり。1780円でした。